2018年6月8日金曜日

Bauru









パルバテイ・バウルをご存じですか?

バウルとは、修行を生きる謎めいた吟遊詩人。

2018年6月、日本公演。

浜松楽器博物館で、お会いしました。

とっても美しい方です。


研修で駆け込みになった私は、ラストの終了間際に

1~2分の歌声をお聞きすることができました。

幸せな時間でした。


待っていてくださった友の会事務局の後藤様、

スタッフの皆さん、ありがとうございます!










今度、DVD制作のため、

2018年6月14日まで、

クラウドファンデイングをされるそう。

応援しています。









バウルと私は、共に楽器を奏でながら舞い歌います。

「人は、神を宿す」という哲学を、歌にしているのです。

とても共感できます。

日本に、ご縁を感じていらっしゃるそう。

いつか、ご一緒したいものです。












にっぽん百名山のディレクター阿部櫻子が作る
インドの吟遊詩人パルバティ・バウル
来日ドキュメンタリーDVD製作プロジェクト!

https://motion-gallery.net/projects/parvathy2018






 
 
 
 
 
 

 Do you know Parubatei-Bauru?

The Bauru, minstrels enigmatic live training.

In June 2018, Japan tour.

In Hamamatsu Museum of Musical Instruments, I met you.

You very beautiful.

Training at became a last-minute I, just before the end of the last

we were able to hear the singing voice of one to two minutes.

It was a happy time.
 
 
 
 
 
 
 
Now, for the DVD production,

until June 14, 2018,

it seems to be a cloud van der queuing.

We support you.
 
 
 
 
 
 
Bauru and I, will sing dance while both playing a musical instrument.

"People, harboring God" the philosophy, we are in the song.

You can very empathy.

In Japan, Irassharu feel your edge likely.

Someday, I want to join us.