パルバテイ・バウルをご存じですか?
バウルとは、修行を生きる謎めいた吟遊詩人。
2018年6月、日本公演。
浜松楽器博物館で、お会いしました。
とっても美しい方です。
研修で駆け込みになった私は、ラストの終了間際に
1~2分の歌声をお聞きすることができました。
幸せな時間でした。
待っていてくださった友の会事務局の後藤様、
スタッフの皆さん、ありがとうございます!
今度、DVD制作のため、
2018年6月14日まで、
クラウドファンデイングをされるそう。
応援しています。
バウルと私は、共に楽器を奏でながら舞い歌います。
「人は、神を宿す」という哲学を、歌にしているのです。
とても共感できます。
日本に、ご縁を感じていらっしゃるそう。
いつか、ご一緒したいものです。
にっぽん百名山のディレクター阿部櫻子が作る
インドの吟遊詩人パルバティ・バウル
来日ドキュメンタリーDVD製作プロジェクト!
https://motion-gallery.net/projects/parvathy2018
The Bauru, minstrels enigmatic live training.
In June 2018, Japan tour.
In Hamamatsu Museum of Musical Instruments, I met you.
You very beautiful.
Training at became a last-minute I, just before the end of the last
we were able to hear the singing voice of one to two minutes.
It was a happy time.
Now, for the DVD production,
until June 14, 2018,
it seems to be a cloud van der queuing.
We support you.
Bauru and I, will sing dance while both playing a musical instrument.
"People, harboring God" the philosophy, we are in the song.
You can very empathy.
In Japan, Irassharu feel your edge likely.
Someday, I want to join us.